修士論文一覧
2024年3月(2023年度)
2023年3月(2022年度)
2022年3月(2021年度)
2021年3月(2020年度)
2020年3月(2019年度)
2019年3月(2018年度)
2018年3月(2017年度)
2017年3月(2016年度)
2016年3月(2015年度)
2015年3月(2014年度)
2014年3月(2013年度)
2013年3月(2012年度)
2012年3月(2011年度)
2011年3月(2010年度)
2010年3月(2009年度)
2009年3月(2008年度)
2008年3月(2007年度)
2007年3月(2006年度)
2006年3月(2005年度)
2005年3月(2004年度)
2004年3月(2003年度)
2003年3月(2002年度)
- 福井 大輔、被覆粒子燃料を用いた宇宙用小型炉の軽量設計
- 山内 英人、周期的に変動する中性子場における分散対平均法の検討
- 山崎 淳、連続エネルギーモンテカルロコードMVPを用いた分散対平均法による未臨界度推定法の検討
2002年3月(2001年度)
- 河本 慎也、未臨界実験によるボイド反応度測定法の研究
- 林 高史、燃料度クレジットを導入した使用済核燃料中間貯蔵施設の臨界安全設計
2001年3月(2000年度)
- 片岡 宏樹、加速器駆動未臨界炉の未臨界度測定法に関する基礎研究
- 野村 哲也、超臨界圧二酸化炭素を利用した炉心概念検討
- 松井 正明、2次元最適分布探査用遺伝的アルゴリズムの計算時間短縮化
2000年3月(1999年度)
- 市瀬 潤、加速器駆動未臨界炉に対する分散対平均法のモンテカルロ法による検討
- 片桐 康寛、核不拡散上有効なPWR燃料の核設計および炉心成立性に関する研究
1999年3月(1998年度)
- 今井 富康、共分散法を用いた高速炉臨界集合体の実効遅発中性子割合βeffの測定
- 早海 賢、フーリエ級数展開を用いた高次摂動計算法の検討
1998年3月(1997年度)
- 古橋 貴之、遺伝的アルゴリズム・焼なまし法による最適燃料濃度分布の探査に関する研究
- 渡辺 賢一、共鳴レーザーアブレーションを用いた微量元素分析手法の基礎と応用に関する研究
1997年3月(1996年度)
- 石谷 和己、位置検出型比例計数管を用いた固有値間隔測定
- 岡村 信生、Pu-Th燃料の溶融塩炉を用いた233U生産とTRU消滅処理
- 卞 哲浩、エネルギーを多群化した高次摂動理論の開発と炉心解析への適用の研究
- 渡辺 将人、BWR領域振動監視へのモード法の適用
1996年3月(1995年度)
- 竹本 吉成、Bennettの実効遅発中性子割合測定法における複数核種混在体系のDiven因子評価法の検討
- 田尻 英幸、サブクール沸騰を考慮したBWR出力安定性解析
- 免取 学、3次元検出器インポータンス関数を用いたMihalczo法実験の解析
- 吉井 貴、照射場からの中性子の漏れを考慮した2段階詳細中性子スペクトル計算法の検討
1995年3月(1994年度)
- 逢坂 正彦、トリウム燃料溶融塩炉による超ウラン元素の消滅処理に関する研究
- 大竹 浩志、還流ループのフィードバックを含めたBWR軸方向出力安定性解析
- 曽野 浩樹、全炉心および局所領域の2段階計算による詳細中性子スペクトル計算法
- 伏木 勝己、核燃料濃度分布の不均一化による反応度効果の測定と遺伝的アルゴリズムを用いた解析
1994年3月(1993年度)
- 重留 義明、熱中性子炉心における実効遅発中性子割合の測定と解析
- 豊嶋 謙介、モード間結合効果を取り入れたBWR軸方向出力安定性解析
- 林 大和、マルチゲートに拡張した2点炉Feynman-α理論式の導出
1993年3月(1992年度)
- 池野 勉、鉛冷却高速炉の炉心概念設計とそのボイド反応度特性の検討
- 羽様 平、輸送計算による円環体系のMihalczo法実験の解析
1992年3月(1991年度)
- 安藤 真樹、弱結合上下2分割炉心の実験による中性子束歪効果の検証及びその解釈
- 居島 一仁、熱中性子体系の実効遅発中性子割合βeff測定法の研究
- 後藤 泰志、反跳陽子テレスコープ型中性子検出器のエネルギー分解能改善のための研究
1991年3月(1990年度)
- 長壁 正樹、ラジエータとしてのシンチレータを用いた陽子反跳テレスコープ型中性子エネルギースペクトロメーターの開発
- SUDARTO、金線の中性子放射量化量の直径依存性測定に基づく反応率分布計算法の検討
- 安井 肇、臨界安全管理における不均一燃料分布の反応度効果の研究
1990年3月(1989年度)
- 須田 憲司、検出器インポータンスを考慮したMihalczo法の未臨界度評価式の導出
- 立松 篤、炉心中性子束の摂動に対する鋭敏性定量化のための臨界実験
- 松村 和彦、被覆粒子燃料を用いた超小型原子炉の核設計研究
1989年3月(1988年度)
- 鈴木 嘉章、Mihalczo未臨界度評価法におけるスペクトル比の空間依存性
- 関山 和徳、荷重関数法による炉物理量測定法の開発
- 中野 佳洋、高転換軽水炉の中速スペクトルを模擬した臨界実験とその解析
1988年3月(1987年度)
- 橋本 憲吾、固有値解析による大型炉心結合係数の検討
- 平野 靖、燃料濃度分布の不均一化に基づく反応度効果の研究
- 増川 史洋、高転換軽水炉模擬炉心における動特性パラメータβ/lの測定と解析
- 村上 秀樹、2点炉近似に基づくMihalczoの未臨界度評価法スペクトル比の導出
1987年3月(1986年度)
- 井上 寛、Mihalczoの未臨界度評価法におけるスペクトル比のMonte-Carlo法によるシミュレーション
- 角田 利晴、アンフォールディング問題における応答行列作成基準の確立と最大エントロピー原理に基づく解法の開発
1986年3月(1985年度)
- 太田 彰、漏洩を考慮した熱中性子群定数作成法の検討
- 伊藤 大一郎、中性子相関法による近畿大学原子炉の結合係数の測定
- 奥村 啓介、稠密格子高転換炉のボイド特性に関する研究
- 熊谷 司、悪条件のアンフォールディング問題の解析
- 牧 隆、複数検出器を用いたパルス中性子法による高未臨界度測定
- 柳澤 宏司、空間依存性を考慮したMihalczoの未臨界度評価式の導出
1985年3月(1984年度)
- 石黒 智、外部中性子源を用いた中性子相関法による未臨界度測定
- 吉田 篤司、パルス中性子法による高未臨界度測定に関する研究
1984年3月(1983年度)
- 日下部 康次、結合炉Xe空間振動に対するモード法による解析
- 平井 学、Cf内蔵検出器を用いた雑音実験による未臨界度決定とそれに必要な補正因子の2次元計算
1983年3月(1982年度)
- 渡辺 昭次、Mihalczoの提唱した未臨界度評価法の検証実験
- 玉腰 憲樹、応答行列を用いた反応度評価法による輸送キャスク模擬体系の解析
1982年3月(1981年度)
- 石川 敏夫、中性子相関実験による結合炉体系の未臨界度測定
- 平岩 宏司、非対称結合炉パルス中性子法による未臨界度測定(結合炉面積比法の非対称結合炉への応用)
1981年3月(1980年度)
- 井上 淳、パルス中性子実験による2分割炉の動特性パラメータ及びその未臨界度の決定
- 島田 祐一、磁場閉じ込め型高周波イオン源における電子速度分布関数の評価法
- 吉井 博、2次元Quadrature Setを用いた積分型輸送方程式による入射中性子束のトロイダル効果の評価
1980年3月(1979年度)
- 岩田 勇司、モンテカルロ法によるD-T中性子の輸送計算(O5R-1の整備と角度依存スペクトルの計算)
- 沢田 周作、NE213有機シンチレータの中性子に対する応答関数の計算とその形状の解析
- 村田 尚之、多点炉Pal-Bell方程式の導出とその応用(KUCA軽水2分割炉心の中性子相関実験)
1979年3月(1978年度)
- 笠井 巌、スパイラルコイルを用いたECRプラズマへのマイクロ波注入方式の検討
- 寺浦 信之、閉じ込め型多価イオン源の研究
- 三橋 偉司、モンテカルロ法による金属リシウム漏洩中性子スペクトルの計算(スペクトル形式のメカニズム)
1978年3月(1977年度)
- 田中 数馬、2分割型炉心の動特性パラメータ測定KUCAパイルオシレータ実験
- 前川 素一、有限要素法による中性子拡散のトロイダル効果の評価
1977年3月(1976年度)
- 中岡 弘、Double Scintillator Spectrometerによる241Am-Beの中性子スペクトル
- 藤城 孝広、温度係数・質量係数からみた京大臨界集合体軽水減速架台の群定数作成方法及び拡散計算方法の検討
- 伊藤 壽一郎、#ffa500関数法、有限フーリエ変換法を用いた多群拡散計算とその空間依存原子炉動特性解析への適用
- 小倉 克規、密度係数法の大型高速炉への適用
- 新川 稔、1次元1群応答関数による2分割炉の動特性解析
1976年3月(1975年度)
- 相良 明男、核融合炉ブランケットでの放射線発熱計算
1975年3月(1974年度)
- 加藤 正美、Double Scintillator Spectrometerによる高速炉中性子スペクトルの測定
- 高木 正人、原子炉システムの空間依存動特性と制御
- 蛭川 厚治、減速時間計算への中性子波伝播法の応用
1974年3月(1973年度)
- 岡本 一夫、黒鉛有限体系中における中性子波伝播解析(各種減衰モードの計算)
- 大橋 保信、NE213有機シンチレータによる241Am-9Be中性子スペクトルの測定
- 中嶋 克茂、グリーン函数法による非均質・減衰材体系の1,2次元中性子束導出
1973年3月(1972年度)
- 河野 耕司、Multi Analysis Type Time to Pulse Height Converterの試作について
- 布目 喜久夫、エネルギー依存輸送方程式の変分法適用の可能性について
- 山根 義宏、黒鉛体系における中性子波伝播実験
- 中村 信吉、実時間制御系におけるパーターベーション信号の効果について
1972年3月(1971年度)
- 浅野 良二、中性子熱化の時間固有値
- 川口 憲治、熱中性子炉の格子計算
- 鈴置 善郎、非均質格子系の拡散係数と外挿距離
- 鈴木 信一郎、原子炉の安定性
1971年3月(1970年度)