卒業論文一覧
2024年3月(2023年度)
- 浦瀬 勇希、炉外検出器信号を用いた固有直交分解に基づく炉内出力分布再構成法
- 笠間 陸斗、ゲーム AI と深層学習を用いた燃料配置の最適化
- 廣田 諒我、燃料デブリ取出時の未臨界度測定に向けた自己相関法に関する検討
- 森部 太陽、低中性子計数率条件下で利用可能な未臨界度監視法に関する検討
2023年3月(2022年度)
- 寺谷 俊哉、固有直交分解を利用したデータ駆動型中性子輸送計算手法の開発
- 原田 善成、水の熱中性子散乱則に起因した即発中性子減衰定数𝜶の不確かさ評価およびデータ同化
- 森 海斗、POD とモンテカルロ法を組み合わせた深層透過計算
- 山下 芳輝、SMR における複数炉心の燃料運用の検討
2022年3月(2021年度)
- 伊藤 魁人、実験的炉物理教育のためのデジタルトリプレット開発 汎用臨界集合体シミュレータの作成
- 伊藤 雅人、固有直交分解を用いたlocal/global反復法に基づく詳細炉心解析手法の開発
- 森下 裕貴、連続マルコフ過程モンテカルロ法と相関サンプリング法を用いた使用済燃料プールにおけるリスク評価の感度解析
- 山口 響、動的モード分解収束加速法を適用した即発中性子減衰定数𝜶の固有値計算手法の開発
2021年3月(2020年度)
- 朝倉 健太、PHITSによる水槽パルス中性子実験の数値解析および不確かさ評価
- 天野 虎之介、光輸送解析への中性子輸送計算手法の適用性に関する検討
- 野口 晃広、水体系における即発中性子減衰定数の決定論的数値解析手法に関する検討
- 福井 悠平、連続エネルギーモンテカルロ計算に基づく予測モデルを用いたBayesian Monte-Carlo 法による次元削減核データ調整法の検討
2020年3月(2019年度)
- 大池 宏弥、加速器駆動システムの炉心特性に対する効率的な不確かさ評価手法の開発
- 大島 吉貴、Method of CharacteristicsにおけるCoarse Mesh Finite Difference加速法の収束性に関する研究
- 西岡 楓賀、Dynamic Mode Decompositionを用いた即発中性子減衰定数𝜶測定手法の開発
2019年3月(2018年度)
- 近藤 諒一、連続エネルギーモンテカルロコードを用いたランダムサンプリングと 炉心特性の不確かさ評価
- 澤田 憲人、微積分型輸送方程式におけるSPH 法の適用性に関する検討
- 徳田 崇哉、社会的受容性の高い新型炉の概念に関する研究
- 林 卓人、Bootstrap 法を用いた推定臨界下限増倍率の算出方法に関する研究
2018年3月(2017年度)
- 野中 朝日、未臨界体系における積分法を用いたドル単位未臨界度推定
- 松下 柾輝、確率的安全余裕評価に向けた過酷事故解析コードの低次元化モデルの開発
- 山本 真人、Rigorous Sim;lified PN理論に基づく輸送計算コードの開発
2017年3月(2016年度)
- 池田 卓弥、データ同化を用いた未臨界度推定値の不確かさ低減に関する研究
- 伊藤 基尋、ランダムサンプリング法に基づくバイアス因子法の沸騰水型原子炉への適用
- 花井 智海、炉心解析起因の不確かさ評価モデルに関する研究
2016年3月(2015年度)
2015年3月(2014年度)
- 大槻 昇平、PWR過酷事故進展の簡易予測手法および教育用パッケージの開発
- 林 幸司、炉心解析におけるモンテカルロ法の統計誤差過小評価に関する研究
- 前納 健佑、加速器駆動システムにおける未臨界度測定の数値解析
2014年3月(2013年度)
- 大久保 卓哉、GPUを用いた燃料配置最適化のための高速計算
- 方野 量太、寄与行列を用いた燃焼チェーン簡略化手法に関する検討
- 木下 国治、ラテン超方格サンプリング法を用いたBWR炉心特性の不確かさ評価
- 小出 嵩大、確率論的幾何形状モデルの最近接粒子分布が核特性に与える影響の評価
2013年3月(2012年度)
- 加藤 祐生、角度中性子束の多段関数展開を利用した三次元特性曲線法の基礎的研究
- 塩澤 武司、ウラン燃料に内在する固有中性子源を利用した未臨界度測定法に関する研究
- 渡辺 友章、ランダムサンプリング法を用いた炉心特性の不確かさ評価
2012年3月(2011年度)
- 坂本 達哉、一般化摂動論を用いたスペクトル干渉効果の補正方法に関する研究
- 佐藤 駿介、軽水炉におけるシビアアクシデント時の再臨界性評価
- 武馬 孝仁、シビアアクシデントにおいて想定される再臨界時の放出エネルギー評価
2011年3月(2010年度)
- 加藤 慎也、Characteristics法による一般化随伴中性子束計算手法の研究
- 中野 幸太郎、仮想中性子源法及びDiscrete Ordinate CIP法を適用した遮蔽計算手法の研究
- 辻田 浩介、拡張現実感を用いた炉心シミュレータの開発
2010年3月(2009年度)
- 大塚 一将、BWR炉心における三次元燃料棒単位詳細メッシュ炉心核計算手法のエネルギー群構造に関する検討
- 佐々木 貴浩、複雑形状を有する革新炉の炉心解析コードの開発
- 干場 元祐、低密度燃料を用いた超高中性子束炉の設計
- 安江 祉洋、スペクトル法を用いた原子炉動特性解析手法の開発
2009年3月(2008年度)
- 大堀 和真、ロバスト設計に基づく燃料配置の理論的な検討
- 中村 亮太、大型体系におけるモンテカルロ法の誤差評価
- 伴 雄一郎、Krylov部分空間法を用いた原子炉動特性の解法
- 藤田 達也、Pin-by-pin体系における燃料棒単位核定数のテーブル化手法の検討
2008年3月(2007年度)
2007年3月(2006年度)
- 岩瀬 仁紀、決定論的手法に基づく炉雑音解析コードを用いた未臨界度の検出器位置依存評価
- 岩田 智樹、長期燃料運用計画における出力分担の最適化
- 小池 啓基、242mAmを用いた超軽量宇宙用原子炉の設計
- 新谷 政弘、炉内中性子時間減衰のエネルギー依存解析のための測定手法の開発
2006年3月(2005年度)
- 後藤 陽一、 空間効果を低減する分散体平均法を用いた加速器駆動炉の未臨界測定
- 多田 健一、BWRにおける燃料棒単位詳細メッシュ炉心計算手法の検討
- 坪田 忍、Rossi-α法による未臨界度実時間測定の検討
2005年3月(2004年度)
- 安達 雅史、出力ピーキング係数の低減によるアップレートの経済性評価
- 岩田 直子、最適化手法を用いた宇宙用小型原子炉の軽量化及び長寿命化の検討
- 加納 慎也、CIP法の中性子輸送方程式への適用
- 北島 啓一郎、均質輸送計算を再現する非均質拡散計算法の検討
- 平田 渡、分散対平均法と相関次元分析を用いた時系列データの解析
2004年3月(2003年度)
- 秋松 俊樹、鏡像法による中性子束計算の妥当性に関する検証
- 杉村 絵里菜、燃料装荷パターンの2サイクル同時最適化
- 田渕 将人、経済学の手法に基づいた原子炉雑音の解析
2003年3月(2002年度)
- 見城 弘章、放射線検出時刻データ収集システムの設計・製作
- 杉浦 正和、中性子束分布測定による使用済み核燃料を含む体系の実効増倍率の推定
- 高橋 和也、鏡像法による中性子束分布計算法の実験的検証
- 田口 鋼志、分散対平均法を用いた検出器不感時間推定法のBackward理論に基づく検討
- 中村 朗、モンテカルロ法における中性子相関量評価法の高速化
- 村重 昇宏、ランダムに核燃料が分布する体系における実効増倍率推定法の検討
2002年3月(2001年度)
- 遠藤 知弘、高次相関を用いた未臨界度絶対評価法の検討
- 杉浦 公二
- 花坂 宏幸、中性子相関法を用いたDiven因子の測定法
2001年3月(2000年度)
- 福井 大輔、鏡像法を用いた未臨界体系における中性子束分布計算法の検討
- 山内 英人、加速器駆動型未臨界原子炉に対するFeynman-α法のBackward理論に基づく基礎研究
2000年3月(1999年度)
- 鯉渕 達夫、中性子束空間分布の系統的測定によるパターンマッチング法の検討
- 林 高史、使用済燃料貯蔵体系への燃料度クレジット導入の効果
- 松本 隆夫、流動型原子炉の周波数応答解析
1999年3月(1998年度)
- 磯部 武志、Feynman-α法による検出器不感時間評価法のモンテカルロシミュレーションによる検証
- 片岡 宏樹分散対平均法による加速器駆動型原子炉の未臨界度測定法の検討
- 小森 努、遅発中性子を考慮した分散対平均法のモンテカルロ法の検討
- 藤井 隆之、循環型原子炉の動特性に関する基礎研究
- 松井 正明、遺伝的アルゴリズムによる最適燃料濃度分布2次元計算コードの開発
1998年3月(1997年度)
- 飯塚 慎一、高速中性子発生プロファイル計測用指向性検出器の開発
- 市瀬 潤、中性子束空間分布の歪み測定に基づく未臨界度評価法の研究
- 荻田 利幸、共鳴イオン化質量分析法を用いた破損燃料検出システムの開発
- 前田 茂貴、ニューラルネットワークバイアス型モンテカルロ法を用いた放射線度ドシメトリー手法の研究
- 片桐 康寛、加速器駆動型原子炉に対する分散対平均法のモンテカルロ法による検討
1997年3月(1996年度)
- 今井 富康、新しい共分散法による実効遅発中性子割合βeffの測定
- 小林 浩之、反跳陽子マイクロコリメータを用いた核融合中性子検出器の開発
- 児山 昌司、Feynman-α法を用いたデッドタイム測定手法の研究
- 早海 賢、日本原子力研究所・研究炉JRR-3Mにおけるウラン-238の照射実験の解析
- 前田 茂貴、ニューラルネットワークバイアス型モンテカルロ法を用いた放射線ドジメトリー手法の研究
1996年3月(1995年度)
- 渡嘉敷 幹朗、固有値間隔と結合係数の対応の一般化
- 古橋 貴之、遺伝的アルゴリズムによる最適燃料濃度分布の探査
- 横井 俊昭、March leubaのBWR非線型動特性方程式の斬近的周期的にパラメータの揺ぎが与える影響
1995年3月(1994年度)
- 石谷 和己、固有値間隔モニター開発の基礎研究
- 上口 真司、ミハルゾ未臨界度測定の検出器配置依存性の検討
- 岡村 信生、2点炉によるBWRの領域安定性解析
- 卞 哲浩、PWR炉心における高次モードを用いた高次摂動理論の検討
- 八木 貴広、Feynman-α法による原子炉の遅発中性子減衰定数のリアルタイム測定
- 渡邉 将人、ボイド分布を断面積作成に反映したBWR安定性解析
1994年3月(1993年度)
- 小川 昌宏、グリーン関数法を用いた非対称二分割炉における結合係数の計算
- 小林 利行、燃料インポータンス分布に着目した核燃料物質溶液の濃度不均一分布効果についての研究
- 竹本 吉成、正射影行列法を用いた結合係数のエネルギー依存性についての検討
- 服部 肇、共鳴核種内部での反応率に他の核種の共鳴が及ぼす影響に関する研究
- 免取 学、Mihalczo法における簡便な未臨界度換算法の検討
- 吉井 貴、プルトニウム被覆粒子燃料を用いた小型炉の核設計計算
1993年3月(1992年度)
- 逢坂 正彦、トリウム燃料を用いた溶融塩原子炉の設計計算
- 大竹 浩志、周波数応答法による多量域炉心の空間依存性解析
- 曽野 浩樹、高純度ゲルマニウム検出器でのγ線測定における絶対検出効率のモンテカルロ計算
- 中島 聡、減速材領域応答関数法による結合炉方程式の改良
- 伏木 勝己、マルチバンド法による共鳴核種の反応率計算手法の研究
1992年3月(1991年度)
- 重留 義明、核燃料物質溶液の濃度分布不均一化による臨界質量変化についての研究
- 豊嶋 謙介、一次元一群応答関数法による高出力二分割炉の動特性解析
- 花木 洋、研究用原子炉を用いたTRU消減処理基礎実験の検討
1991年3月(1990年度)
- 吉岡 博貴、二分割高転換炉心の応答解析に対する数値逆ラプラス変換法の有効性
1990年3月(1989年度)
- 安藤 真樹、ゾーン型中速スペクトル炉心による高転換軽水炉模擬実験及びその実験手法の有効性の検討
- 居島 一仁、高濃縮・不均一燃料体系の燃料インポータンス分布の測定と解析
- 後藤 泰志、γ線に対するプラスチックシンチレータNE102Aのエネルギー分解能測定
- 近藤 昌也、対称炉心における固有値間隔とAveryの結合係数の相互関係の検討
- 羽様 平、円環体系におけるMihalczo法実験の解析
- 松宮 嘉人、核分裂を含めた応答関数法による二分割高転換結合炉の炉心総合評価
1989年3月(1988年度)
- 川本 和司、外部中性子源を用いたMihalczo実験法の計算機シミュレーションによる検討
- 安井 肇、不均一燃料体系における燃料インポータンス分布の測定
1988年3月(1987年度)
- 安達 悟志、非対称多点中性子源増倍法による実効増倍率の導出プロセス
- 長壁 正樹、ラジエータとしてのシンチレータを用いた反跳陽子テレスコープの開発
- 須田 憲司、遅発中性子を考慮したMihalczo未臨界度評価式の導出
- 立松 篤、拡散方程式固有値間隔に基づく大型高速増殖炉におけるFlux Tiltの解析
- 松村 和彦、高転換軽水炉体系におけるセル計算手法の改善とその効果の検討
- 本山 聡、炉雑音解析における中性子源強度依存性のモンテ・カルロ法による検討
1987年3月(1986年度)
- 鈴木 嘉章、修正パルス中性子法による高未臨界度測定
- 関山 和徳、事前情報の新しい取り組み方による中性子スペクトルのアンフォールディング法の改良
- 中野 佳洋、高転換軽水炉模擬のための予備臨界実験の特性解析
1986年3月(1985年度)
- 平野 靖、核燃料ユニット配列の中性子相互干渉評価式の研究
- 増川 史洋、応答行列を用いた鉄反射体反応度効果の計算中性子束加算法と直接応答行列法の比較)
- 村上 秀樹、二群結合係数の群定数に対する感度解析
1985年3月(1984年度)
- 井上 寛、一般化摂動論による結合係数の感度解析
- 櫻井 健、輸送計算(SN法)による二群応答行列の作成と鉄反射体反応度効果の計算
- 角田 利晴、最尤法に基づくパルスハイトスペクトルのアンフォールディングに関する研究
1984年3月(1983年度)
- 伊藤 大一郎、結合炉動特性パラメーター評価法の検討
- 奥村 啓介、軽水円柱体系内の中性子束分布の測定と解析
- 熊谷 司、NE-213中性子スペクトロメータの応答関数計算コードの改良
- 関谷 宏、ポリエチレン体系中における中性子束分布測定とその炉物理的検証
- 牧 隆、核燃料ユニット配列における相互干渉効果の検討(モンテカルロ法におけるパラメータサーベイ)
- 柳澤 宏司、結合炉Feynman-α法に対する空間補正(二群理論に基づく補正因子の導出)
1983年3月(1982年度)
- 石黒 智、反射体付炉の中性子束分布形成機構モデルの実効増倍係数による評価
- 波戸 芳仁、最小二乗法によるNE213高速中性子スペクトロメータの応答行列の修正
- 吉田 篤司、面積比法による結合炉パルス実験のデータ解析
- 太田 彰、結合炉におけるXe振動のモード展開による数値解析
1982年3月(1981年度)
- 日下部 康次、結合炉におけるXe振動の数値解析
- 平井 学、二群の解析解によるWp高次モードの性質と差分コード解の検討
- 藤井 英人、トーラス形状核融合炉におけるブランケット中性子束分布の計算(トロイダル効果の検討)
- 藤田 和彦、パルス中性子実験による反応度決定のWdモード固有関数法による計算シミュレーション
1981年3月(1980年度)
- 小野 幹訓、高次固有関数と結合炉動特性パラメータの計算
- 玉腰 憲樹、二次元二群応答関数法の結合炉への適用と結合係数の計算
- 渡辺 昭次、リアプノフの直接法による結合炉の安定性解
1980年3月(1979年度)
- 石川 敏夫、非対称結合炉における各炉心応答の遅れ時間
- 高森 和英、黒鉛体系角度依存透過高速中性子スペクトルの測定と計算(モンテカルコ計算コードNETRSの検討)
- 棚沢 武、スパイラルコイルを用いたプラズマへのマイクロ波電力注入系の設計・製作
- 橋本 憲吾、京大臨界集合体軽水減速架台の温度係数の計算(温度係数の寄与成分の分析)
1979年3月(1978年度)
- 井上 淳、京都大学臨界集合体C-35炉心とバームクーヘン型炉心の熱群群定数作成
- 沢田 龍作、空間依存動特性方程式による周波数応答の解析
- 島田 裕一、複探針法によるプラズマの電子温度測定
- 吉井 博、Thサイクルに関する文献調査および簡単なモデルによる転換比の検討
1978年3月(1977年度)
- 岩田 勇司、D-T反応に伴うα粒子の計測とその応用
- 後藤 隆史、軸対称型鉄心付き電磁石の磁場の計算
- 沢田 周作、D-T反応に伴うα粒子モニターの製作と発生中性子数の決定
- 藤井 勝、反射体付原子炉のOMEGA-MODE固有値と固有関数
- 村田 尚之、パルス入力に対する結合炉即発中性子成分の減衰の理論解析
1977年3月(1976年度)
- 赤井 礼治郎、反射体付原子炉のパルス中性子法の解析
- 伊東 雅晴、京大臨界集合体単一円柱炉心の温度係数
- 小沢 武志、Cd差法におけるCd板の影響について
- 三橋 偉司、Double Scintillator Spectrometerにおける分解能の解析(D-T中性子の計測とその問題点の考察からシュミレーションへ)
- 村里 和哉、NE-213有機シンチレータによるリシウム・ブロックの透過高速中性子スペクトルの測定
1976年3月(1975年度)
- 田中 数馬、柱状非均質体系における熱中性子波伝播
- 笠井 巌、リチウム球体系の中性子洩れスペクトル
- 寺浦 信之、リジターノ・コイルを用いたECRプラズマの基礎実験
- 八木 正典、黒鉛・パラフィン2領域体系における中性子波伝播
- 前川 素一、中性子拡散のトロイダル効果
1975年3月(1974年度)
- 伊藤 壽一郎、黒鉛-鉄二領域体系における熱中性子波伝播
- 小倉 克規、241Am-9Be中性子の黒鉛透過スペクトル
- 新川 稔、二群摂動法による京大臨界集合体各種特性値の計算
1974年3月(1973年度)
- 飯島 光一郎、二領域体系の減速問題
- 相良 明男、核融合炉のLithium Blanketに関する諸計算とその方法
- 中岡 弘、有機シンチレーターの較正
- 藤城 隆広、摂動法と関数展開法による非均質計算
1973年3月(1972年度)
- 河合 英一、黒鉛熱中性子波伝播定数のパルス・フーリエ変換方式による決定
- 高木 正人、定常有限体系における中性子輸送
- 加藤 正美、Multi Analysis Type Time to Pulse Height ConuerterのDate解析について
- 藤岡 一治、黒鉛有限体系内に強い吸収体を入れた場合のパルス中性子実験
1972年3月(1971年度)
- 芥川 知孝、イオン源としてのECRプラズマの研究
- 岡本 一夫、黒鉛媒質中の熱中性子束の計算
- 神田 僚司、黒鉛パイル中での中性子流の測定
- 浅海 隆夫、黒鉛体系に於るBF3-CounterのPerturbationの決定
- 中嶋 克茂、黒鉛体系に於るBF3-CounterのPerturbationの決定
- 平野 幹雄、グラファイト媒質中の熱外中性子束の計算
1971年3月(1970年度)
- 河野 耕司、コンクリート平面による高速中性子の散乱について
- 川端 治、黒鉛媒質の拡散距離測定
- 中村 信吉、平面状コンクリートによる高速中性子の散乱について
- 布目 喜久夫、一次元拡散コードの整備及び未臨界集合体(小林・山本)確認計算
- 水野 修二郎、黒鉛体系を使ったパルス中性子実験
- 安田 隆春、高速臨界集合体の臨界計算
1970年3月(1969年度)
- 鈴置 善郎、イオン分析用電磁石について
- 鈴木 真一郎、OWEN PULSによる中性子とγ線の弁別
- 小林 晃、未臨界集合体の設計計算
- 山本 宗也、未臨界集合体の設計計算
1966年3月(1965年度)
- 岡本 昇、イオン源